【家の事】おかえりなさいとただいまが続く家とは

こんにちは。
よこみちブログです!

トップ画面にでております「おかえりとただいまが続く家」の意味についてです。

私は地元が好きです。愛読書のひとつに出身市独自の情報誌があり毎月かならずコンビニで手に取って帰ります。
たまに知り合いの方が載っていたり☆彡

何もないと思いながら学生生活を送った地元も小さい町ながらに現在はビックリするほどお店がたくさん進出しています。
過ごした街並み、ここにあれがあった、昔からここにある。そんなことに触れられる思い出の街をもってるって幸せなコトです。

一度離れてみると地元が好きなのは戻る実家があったからでもありました。
実家にはいつも両親がいて、私がどんな顔で現れようとも(笑)笑顔で迎えてくれ、そして私の好きなものを作って待っていてくれる。
電気をつけてくれている。
当たり前のようで当たり前ではないかえがえのない経験をもらいました。いつまでも私は人の子なのでした。
それは存在がなくなったのちも続くのです。

皆様はお子様に「実家を造りたい」と考えたことがありますでしょうか?
家を建てようとする方の誰でも心の中に、ご実家での風景も思い浮かぶことではないでしょうか?
私たちは、家族の幸せはいつまでも家の中で、あたたかい「おかえりなさい」と「ただいま」が続くことで守られると感じております。
世代が変わってもずっと、おかえりなさいとただいまが続く家は私たちの目指すべき家づくりです。


一人でも多くのお客様におかえりとただいまがずっと続く幸せな家を提供できることを願っています。

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